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館長からのメッセージ

社会人としての第一歩は、
自分の会社と仕事に誇りを持つことである
(松下幸之助)
2009年3月

今年も新入社員を迎える季節となりました。

希望と不安が入り混じった中、しかも未曽有の不況の中で、新しく社会人になる若者達がそれぞれの志を大切に、たくましく成長していくことを願わずにはおれません。

当資料館でも、このような新入社員の皆様に、松下幸之助の行き方・考え方を通して、仕事に対する基本的な考え方、社会人として大切にしてもらいたいこと等を学んでいただきたいと願っています。

2階展示室には、「働くとは何か」「人生の行き方・考え方」など、新入社員の皆様にご見学いただきたいコーナーもあります。

またご希望により、新入社員向けの講義等も実施いたしますので、ご利用いただければ幸いです。

―本気になって志を立てよう (松下幸之助の言葉より)―
1. 本気になって志をたてよう。志があれば事は半ば達せられたといってよい。
2. その日その月その年の目的を持とう。それを遂行するところに生きがいが生まれる。
3. 何気なく働いているというのでなく、なぜこの仕事をしているのかという意義を見出していきたい。
4. 会社の一員であっても、自分は「社員稼業」という独立経営体の社長であるという意識を持とう。
5. 社会人としての第一歩は、自分の会社と仕事に誇りを持つことである。
6. 仕事を好きになれ。好きになれば工夫する。工夫すれば成果が上がる。成果が上がればさらに好きになる。
7. 仕事には知恵も才能も大事。しかしより大事なのは、平凡、些細なことをおろそかにしない心がけである。

展示室「人生の行き方・考え方」コーナー展示室「人生の行き方・考え方」コーナー(写真左)
「立志」は松下幸之助の揮毫

皆様のご来館をお待ちしております。

財団法人 松下社会科学振興財団
松下資料館 館長 川越森雄

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