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館長からのメッセージ

さらに充実した事業に
2019年1月

 明けましておめでとうございます。松下資料館で、新年からお客様を気持ちよくお迎えできることに心より感謝いたします。
 今年は、平成天皇の退位と新天皇の即位が行なわれる大きな節目の年です。改元される5月1日は神聖なる日であり、また心新たにしていく大事な日と捉えたいと思います。

 松下資料館はこの節目の年に、各事業のさらなる充実化を図ってまいります。まず研究事業の一環として、新たに「松下資料館 教養講座」を年に2回実施いたします。この教養講座は、豊かで幸せな社会を創るために役立つ考え方・知識・情報等を、教養として学ぶことをコンセプトにした少人数制の公開講座です。まずは5月に、京都の奥深い文化を伝える講座、そして8月に、松下幸之助の物の見方・考え方に触れる講座を企画・実施してまいります。講座内容は、順次松下資料館のアーカイブズとして活用できるようにしてまいります。詳細は、近日中にホームページ等でご案内いたしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。

 展示事業では、10月以降に映像ブースの映像コンテンツを新たに増やして(日本語・英語・中国語・韓国語の4カ国語対応)、みなさまに楽しんでいただけるようにしてまいります。松下幸之助や薫陶を受けた部下が語る映像共に増えますので、みなさまのお仕事・人生にさらにお役立ていただけるのではないかと考えております。

 また、毎年恒例となりました外部講師を招いての講演会(2月22日)、新入社員対象の「松下幸之助に学ぶ 合同学びの会」(4月下旬)も引き続き実施いたします。

 最期に、本年からPHP研究所の元専務執行役員(経営理念研究本部担当)の佐藤悌二郎氏を、松下資料館の顧問兼評議員としてお迎えすることになりました。松下幸之助に関する研究や関連資料作成といった研究事業の充実化のために協力をしてもらいます。

 今年もみなさまに元気・勇気・やる気を提供できるミュージアムとして、微力ながら邁進してまいりますので、ご指導・ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

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新年の装いでお迎えいたします

みなさまのご来館をお待ちしております。

公益財団法人 松下社会科学振興財団
松下資料館 館長 遠藤紀夫

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