4月21日、新入社員に、経営の神様・松下幸之助の仕事・人生哲学に出会ってもらう場として、第五回 『新入社員 合同 “学びの会”』を開催いたしました。
参加された方々の感想の一部をご紹介いたします。
- 今日一日社会人になる為にどういう事をしていけばよいのか、人生の生き方を学びとても貴重な体験でした。これからは今日学んだ事を活かし、がんばっていきたいと思います。ありがとうございました。
- 私も今回のお話にあったように、自身に多くのファンができるような人になりたいと思いました。そのためにまずは挨拶と笑顔を第一に大切にしていきます。
- 感謝と熱意を忘れずにお客様に喜んでもらえるご提案ができる営業になりたいです!大変なことやイヤなことも当然出てくるとは思いますが、一所懸命に頑張ろうと、働くことに対する意欲が高まりました。
- 熱意をもった良識のある人間になりたい。どれだけ熱意があっても、社会人としての良識がなければいけない。
- 熱意のある社会人になりたいです。本日のお話の中で、新人が先輩社員に唯一勝てることは熱意である、とありました。仕事に関してはまだまだですが、熱意をもって仕事に取り組むことで、周囲の方々が動き、様々なことを教えてくれると思います。自分自身の目標をしっかりと持ち、熱意だけは負けないような、そんな社会人になりたいです。松下幸之助の人生や、さまざまな価値観を学べました。今後の仕事に充分活かすことのできる内容でした。
- 私の会社では、社員だけでなく、パートやアルバイトの方も働いて支えていっています。松下さんの「感謝の心」は、その点に対しても、とても大切なことだと実感しました。自分以外の全ての働いている人に、日々感謝の意識・気持ちを持って、共に成長していきます。
- お客様が喜んでくれることが企業の発展やスタッフの成長につながっているという事にあらためて気づかされました。(中略)人に支えられて今の自分があるという事をしっかり理解して仕事にはげもうと思います。
- 今回外部研修会に参加し松下幸之助の生き方、考え方を学ぶことができました。今回学んだ「素直な心」を忘れないようにしたいです。(中略)他の企業の新入社員の方と交流することができ、大変良い経験となりました。(後日いただいた参加報告書より抜粋)
後日、参加者の上司の方から、<非常に有意義な研修であったとの感想を聞いております><特に“すなおな心”という言葉に感じる所が大きかったようです><今後どのような社会人になっていきたいのか、改めて確認のできた機会であったと思います>とのお声や、参加させてよかったなどのご感想をいただきました。 |
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