松下資料館 トップページ>資料館のご案内>経営研究活動

経営研究活動

松下哲学・日本的経営の研究

松下資料館は多目的な“研究の場”として、松下哲学の勉強会や、日本的経営を中心とした研究会、さらには教養講座などを随時行なっております。

それぞれ研究成果を本や研究レポートにまとめて発表してきました。

活動内容

教養講座

  • 「料理は人なり
    株式会京都吉兆 代表取締役社長 徳岡邦夫氏
    (2023年8月25日)
  • 「ドラッカーと松下幸之助 ~自分に問いかけるべきこと~
    株式会社PHP研究所 取締役 研究グループ 経営理念研究本部担当 渡邊祐介氏
    (2023年2月10日)
  • 「松下むめの物語 ~松下幸之助を支えたもう一人の創業者~
    松下資料館 館長 遠藤紀夫
    (2022年9月5日)
  • 「幕末維新と京都
    幕末維新ミュージアム霊山歴史館 元副館長・学術アドバイザー 木村幸比古氏
    (2022年6月10日)
  • 「松下幸之助の生き方に学ぶ ~松下幸之助とともに39年
    株式会社PHP研究所 客員 佐藤悌二郎氏
    (2022年2月18日)
  • 「ハンディはプラスに転換できる!-松下幸之助の行き方・考え方をヒントに-
    株式会社PHP研究所 経営理念研究本部 平山健太郎氏
    (2019年8月1日)
  • 「世界の中の宇治茶 -日本・京都・宇治茶の価値-
    株式会社福寿園 代表取締役会長 福井正憲氏
    (2019年5月17日)

講演会

研究会