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第13回 教養講座 保津川下り420 年の歴史と現場から紐解く 経営・過去・未来 を開催しました
8月21日(金)松下資料館 第13回 教養講座を開催いたしました。
講師には保津川遊船企業組合 代表理事 豊田 知八氏をお迎えし、「保津川下り420 年の歴史と現場から紐解く 経営・過去・未来」と題した講演をしていただきました。
保津川(桂川)の水運の歴史を辿りながら、戦乱、自然災害、パンデミックに水難事故など幾多の存続危機を乗り越えて、なぜ、保津川下りは420年間、一度も途切れることなく、存続できたのかを、実践の体験を交え語っていただきました。
ご参加者からは、次のような感想が寄せられましたので、一部ご紹介をいたします。
- 「伝統とは、昔の形を守ることではない。形を変えながら、志を次の時代へ渡すことである」幾多の危機を乗り越えた伝統事業の継承と革新の系譜がよく理解できました。
- 講師のお話を夢中で聴講し、魅了されたあっという間の90分でした。「共存共栄」の精神は松下幸之助氏も角倉了以氏にも共通していることに驚きました。
- 話がとても分かりやすかったです。すごく熱意が感じられる内容で面白かったです。
- 安全はお金がかかる。運送会社を経営する者として、心に沁みるお話でした。全ては安全を最優先するブレない信念を感じました。働く人にもその思いを常に共有されているのだと思いました。
- 経営と関連付けた内容で、大変勉強になりました。地域の産業や観光について、今回の公演により今以上に関心を持つことが大切と感じました。
- すごくよかった。ためになりました。420年の歴史の話がメインかと思っていましたが、角倉了以の精神を大切に守りながら、DXもフル活用されている点に驚きました。まさに不易流行だと思いました。
- とても理解しやすい言葉でご説明いただきありがとうございました。デジタルマーケティングの導入部分についてはコロナや事故のこともあり、団体から個人へと旅行のスタイルが変化したことから、大変だったと思いますが、今の結果につながり、本当に良かったと感じました。保津川下りオンライン予約をして乗りに行きたいです。
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