ご来館者の声｜松下資料館 Matsushita Memorial Library


映像「大切なのは愛されること」　映像ブースで視聴することができます

館内のご感想ノートよりいくつかのビデオを拝見し、涙腺がゆるみました。経営のことのみならず、人としての生き様の学びにもなりました。ありがとうございます。（滋賀県　男性）
館内のご感想ノートより仕事について、もう１度新たな気持ちでとりくめると思います。「素直な心」で頑張ります。又、来館させていただきます。ありがとうございました。（会社員　女性）
館内のご感想ノートより自分ががんばっていることを見つめなおせました。すなおに、がんばります。（NPO法人　女性）
館内のご感想ノートより人間　素直が一番。今日のこの時間に感謝します。ありがとうございます。（会社役員　男性）
館内のご感想ノートより人がいてこその人生、自分の心を素直に出し人々に伝えていこうという考えにひかれました。今の自分は「人」にいかされてると改めて感じました。ありがとうございました。（男性）
館内のご感想ノートより今回が初めての来館でした。大学生をしていますが、経営などには疎く、松下氏の経営に対する考え方などに、ただただ驚きと尊敬の念を向けるばかりでした。一方で松下氏の生き方、考え方にとても共感し、「素直な心」を持って生きてゆこうと思いました。感想ノートに書かれたコメントを拝読し、多くの方が松下氏の言葉や考え方から学び、自分のものとしているのを感じました。私もその一員となれるよう、日々精進せねばと気持ちを新たにしました。是非またうかがいたいです。（大学生　女性）
館内のご感想ノートより素直な心、自己観照、気迫、内省など生きるということについて学ぶところが多かったです。自身の感情に身を任せることが多かったのですが、私心なく、くもりのない心で物事を見ていこうと思いました。そして最後にどんなものよりも人間に影響が大きいものは「言葉」であると感じました。美しい日本語に想いを託し、生きていこうと思います。本日はありがとうございました。（大学生　男性）
館内のご感想ノートより45歳で初めてこちらに参りました。数多くの言葉に感銘を受けましたが、その中でも最も今の私の心の中にスッと入ってきた言葉は、「素直な心」でした。今までの私は、私心のかたまりでした。常に全ての行動の理由が「自分」の損得勘定だけでした。それでは世の中の全ての人が生きていけない。幸せに暮らせないと気づくことができました。まずは自分の感情をコントロールし、あらゆる物事をあるがままの姿で見れるように訓練し、残りの人生を幸せに生きていきます。（福井県　男性））
研修受講のアンケートより抜粋ビジネスマンに必要なことは「愛されること」。そしてそのために損得勘定を捨て、奉仕の精神を持つことが大事だとありました。それを聞いて、私も成功している人は愛されているなと思います。さらに、自分から積極的に明るく素直に人に接していかないとそれは成し遂げられないと思いました。（新入社員　男性）
研修受講のアンケートより抜粋「従業員を解雇するのではなく、働き方を変える。自分の会社に選んで入社してもらったのだから」。共感かどうかわからないですがすばらしい考えだと思いました。（新入社員　男性）